LibreOffice をインストールすると、自動的に Python も一緒にインストールされる。
Excel でいう VBA のようなものであるが、使い勝手が多少悪い。

以下、Excel 相当の Calc について話を進める。
なお OS は Windows10 である。



まず、LibreOffice で使えるマクロ言語は複数ある。
下記を参照されたい。

LibreOffice(1)マクロ言語はどれを選択する?

LibreOfficeでVBAを使う方法。1行おまじないを書くだけ!


で、私は
言語そのものが多機能で一番なんでもできそうな Python を選ぶことにした。


ただし上述したように LibreOffice での Python は多少使い勝手が悪い。
外部の Python Script でシートを操作するようなイメージだ。

で、これをやる。

LibreOffice5(87)Pythonマクロのための拡張機能APSOのインストール

これで LibreOffice から、Python Script の編集と実行を呼び出せるようになる。
まだまだ不便だが、多少マシになる。編集エディタは自分の好きなものを選択する。




さて、マクロに Python を選んだ理由は多機能である、ことだったが、
LibreOffice の Python では、通常の方法では外部パッケージを追加することができない。

で、この方法をとる。

Python環境としてのLibreOfficeをより便利に使うために


これで外部パッケージを追加できるようになる。





これで、何でもできるぜ!たぶん。
試作プログラムはうまく動いています。