Tanbarin's Blog

もう少しマシにやろう

アプリを作るまでの履歴

2014 年の 7 月に会社を辞めてからまもなく 2 年になる。

アプリを作ろうと思っていたのだが、リリースまで約 1 年 1 ヵ月かかった。
それまでの履歴を書いておこうと思う。(自分の記録のため)

最初の 3 ヵ月は基本、本読みのみ。
iOS、Android の入門書を読んでるだけ。速読ではなく、むしろゆっくり。しかし読んでもオブジェクト指向の作法、所作は全くわからず(実際にコードを書き出してから使えるようになった)。例えばコンストラクタの項目を読んで一時的に理解しても、3 ページ進むと忘れるレベル。
Mac mini 2014 の発売を待っていたこともあり、この期間は Windows 機の Eclipse で Android を試すくらい。サンプルコードを見てもほとんどわからない。

Mac mini を購入。Storyboard の部品を使って、現行アプリの原型を作った。かかった時間はうろ覚えだが 1-2 ヵ月くらいだったかな?UI はラベル、テキストフィールド、ボタンのみ。
で、アプリの申請をし、5 ヵ月交渉してボツ(当時 1 回の審査期間が約 1 週間かかった事情もある)。「愚痴を聞くアプリは unique だろ!」と 5 ヵ月主張したんだけど、ダメ。
で、この期間、 Apple に言われたこともあり同じ内容で Web アプリのサイトを立ち上げた。サーブレット関連の情報は Web にもあまり多くなく、それなりに苦労した。

で、Messenger 風にアプリを作り直すのに 4 ヵ月、コードとデザインにかかった。できてしまえば、アプリ審査はほぼ一発 OK だった。

5 ヵ月のボツ交渉をしたとき私は業界のズブのシロートだったわけだが、やり取りをする中でズブのシロートには説明不足で理解できない Apple の指摘も、少しはわかるようになった。今は Apple の言ってることはそんなにおかしくない、と思っている。ただ、アプリを Messenger 風にしたのは Apple に言われたからではなく、自分の判断である。





会いたくて会いたくて

西野カナ氏がどんな人かまったく知らないのだが、彼女の曲「会いたくて会いたくて」を iPhone アプリ 「Tanbarin」 に入れてみた。

05



まぁ、こんなもんです。


シュレーディンガーの猫

量子力学の読み物の中で、量子力学の不思議さを説明するために「シュレーディンガーの猫」という仮想事例が引き合いに出ることが未だに多い。

※シュレーディンガーの猫
  説明は省略するが、箱の中の猫が生きているか死んでいるか、フタをあけないとわからない、という話で、
  ねぇ、不思議でしょう?というふうに使う。

サイコロを振って、サイコロが止まる前にフタを被せるのと何が違うのだろうか?と思う。


もうそろそろ、「フタを開けないとわからない」ことを、当たり前のこと、当然のこと、普通のこととしていいのではないだろうか?

例えば、
・あなたの知り合いが出かける。
・あなたは家で待っている。
・その状態のとき、知り合いが生きているかどうか、確実には不明である。
・帰ってくるなどして確認できたとき、生きている、と確定する。

※ただし実際この場合、あなたは知り合いが「生きている」として
  行動して何ら問題ない。なぜならほとんどの場合、生きているから。


もう一つ例をあげる
「手に持ったボールから手を離した場合、ボールが下に落ちる」
これは、日常生活においては、100 % 確定しているとしてよい。
上記の例とは異なる。

なので、誰かが在り得ないこと(それをやったら確実に失敗する場合とか)を言ったとき、
「あなたの言っていることは、手を離したボールが上に行くと言っているようなものだ」
という喩えは割りといいかも。使いすぎると辟易されると思うが。




スポンサーリンク